全長：約930ｍｍ　１Ｐ直径：約9ｍｍ　重さ（糸込み）：31.5ｇ　●金剛菩提樹（こんごうぼだいじゅ）の実はヒンディー語で「ルドラクシャ」と呼ばれ、神聖なものとして大切にされてきました。 インドでは首に掛けると業や心が浄化されるとして神聖視されており、粒が小さい程、希少価値が高いとされています。当品は木綿糸が通っている状態です。数珠やアクセ作り等に。r.a　●ルドラクシャ：サンスクリット語でシヴァ神を意味するルドラと、目や涙を意味するアクシャが語源となっています。「シヴァ神の目から流れ落ちた涙」が実になったと言われる説から、悪事を払拭させる力が宿っているとも言われます。